2023年5月20日(土) 服部龍生の世界 6弦フレットレスベース
- 料金
- 各回￥3,500円（珈琲or紅茶とケーキ、またはワインor生ビールとおつまみ付き）
- 時間
- ♪午後の部 ［開場］14:00 ［開演］14:30 ※途中休憩あり
- ♪夕方の部 ［開場］16:30 ［開演］17:00 ※途中休憩あり
- 午後・夕方の2回公演 入れ替え制
『ECMやウインダム・ヒルの音楽に通じる透明感と圧倒的な世界観。 6弦フレットレスベースを駆使し、無二の音を紡ぐベーシスト』 (ジャズジャパン インタビュー記事より 2019年9月号掲載) 『6弦フレットレス・ベースをクラシックギターのように弾くスタイルで、ベース1本とは思えない豊かな表情と独自の世界観を築きあげる服部龍生の音楽。どこかエキゾチックな匂いを感じさせるメロディや美しく深みのある音色でエレキ・ベースの可能性に挑んだCDは、本誌読者にも驚きを持って聴かれるであろう。服部は現在、自身の活動基盤であるベース・ソロ・ライヴを展開中。さまざまな情景が思い浮かぶ絵画的なサウンドをぜひ体験してほしい。』 (ベースマガジン CDレビュー記事より2019年6月号掲載)
【服部龍生】 2001年から京都でオリジナル曲のソロ奏者として活動。 2005〜2010年、アメリカの音楽フェスから4回招待。 2013年、フランス、イギリス、スペインの各地で演奏ツアー。 スペインや台湾の音楽系大学に招聘されて演奏。 2016年よりドラマー村上“ポンタ”秀一氏とデュオ演奏活動。 以来、Duo Bleuとして3年間、全国で約200本のライブ。 2017年、村上“ポンタ”秀一氏とデュオのCDを発売し完売。 2018年9月 高野山にて高野山奉謝コンサート開催 2019年CD【Ryusei Hattori】を発表し、全国発売。 ピーターバラカン氏、岩田由記夫氏、他FM番組でオンエア、 ジャズジャパン誌、ベースマガジン誌等、雑誌や新聞で多数紹介。
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